12月

当ブログ記事の無断転載は堅くお断りいたします(URL貼り付けを除く)。

当ブログ記事を読みながら相も変わらず家畜の肉を食べている人、
それと知らずに人肉を口にしている人は記事を読む必要はありません。
そういう不心得かつ不埒な人は記事を読んでも到底理解することは能わず、
読むだけムダというものです。

女真族が3世紀に亘って確立した支配システムの本質について
すべての生態系が第一資料として彼らに奉仕し消費されていること
錬金術の第一資料としての家畜と人間の差は紙一重であること
もはや人間は家畜の延長上に位置づけられている存在に過ぎないこと
そのことを絶対に理解できないからです。
私のコメントを傲慢と受け取る人も記事を読む必要はありません。
私はそんな人に記事を読まれたくはありません。遠慮してください。

さて今年も早や12月に入りました。
夏至から冬至まで毎日少しずつ日が短くなり、
12月に入るとカウントダウンが始まります。
夜明け前の闇が深まるこの時季が一番好きです。
では本題に入りましょう。



※イエローサブマリン(ノアの方舟のアナロジー)
①ビートルズ(軍艦の象意)のイエローサブマリン(島の象意)
https://www.youtube.com/watch?v=krIus0i9xn8

②クレ島(伊達氏のイエローサブマリン)
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%AF%E3%83%AC%E5%B3%B6/@28.420473,-178.3993311,12z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x7cb630bc41cb2d37:0x298613640a5a043a!8m2!3d28.392533!4d-178.2935519




※魔法の鏡
①アンドレアス・テイール作詞&ゲルマンの天才作曲による名曲
(荒井由実は伊達氏 男性 天然棹付 心も男性 似而非シンガーソングライター)

②ロッックフェラーセンターの魔法の鏡(これが壁の王の呪術のキモ)
https://www.google.co.jp/maps/@40.7586101,-73.9782093,3a,15y,296.87h,1t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipMm1rAByY6hkIL-qXe7wq4KQN7KcibtOt4Oy1Ig!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipMm1rAByY6hkIL-qXe7wq4KQN7KcibtOt4Oy1Ig%3Dw203-h100-k-no-pi0-ya1.4819603-ro-0-fo100!7i8000!8i4000





※樅(女真族のシャーマンの象徴化)
①『樅ノ木は残った』
主人公の原田甲斐にはシャーマン及び清王朝の皇帝の象意がある。


本作はアンドレアスのお父さんの原作である。
アンドレアスのお父さんはハードボイルドの創始者でもある。
『樅ノ木は残った』にはハードボイルドの手法が導入されている。

本作は伊達氏を美化せんがための完全フィクションの創作神話。
そもそも江戸幕府を統括し帷幄させているのは伊達氏自身なのだから、
「伊達本家を二分割した上で寸断しあわよくば潰さんと欲する江戸幕府」
「卑劣きわまる江戸幕府の策謀に敢然と立ち向かう伊達本家のお家騒動」
などというものは成立しようがない。


②諏訪大社御柱祭の柱
伐採される16本の樅の大木はメルジーネ(蛇)の象徴化として使われる。
諏訪大社は伊達氏のマイ神社でその歴史は300~400年以上を遡らない。
噴飯物『国宝仮面の女王』もごく最近作られたものである。
縄文人(蛇のアナロジー)=レプテイリアン=女真族の象徴化である。


③クリスマスツリー
知恵の木あるいは聖樹ともいう。
女真族のシャーマンの象徴化である。
諏訪大社の御柱と同心円を描いている。



④金聖柱(伊達氏)
金聖柱は金日成として知られる人物の本名。
金王朝の聖なるメルジーネすなわちシャーマンの意。
知性と霊感を持ちその目は国民を見ている。

金王朝は女真族の創作神話上の征服王朝で非実在であるが、
この金聖柱こそは白の魔法使いサルマンその人である。
自らが世界支配層№3でありながら八百長戦争に反旗を翻し、
朴甲東(伊達氏 世界支配層№4 ガンダルフ)に捉えられ、
塔の中に幽閉された後に秘密裡に処刑されている。
(恐らくは1951年6月22日凌遅刑に処されている)

金日成(金聖柱) 国民を見ている


金日成(金聖柱) 国民を見ている


金日成(金聖柱) 国民を見ている




金日成のナリスマシ
 

金日成のナリスマシ


金日成のナリスマシ


金日成のナリスマシ


金日成のナリスマシ
 

伊達氏の非情哲学に於いて平和とは八百長戦争と八百長戦争に挟まれた間奏曲に過ぎない。
1945年日米八百長戦争が終盤に入り日本軍が断末魔の様相を呈していた時期、
伊達氏は広島・長崎原爆投下の準備と同時進行で次なる八百長戦争の布石を打っている。

すなわち沖縄の米軍物資を朝鮮とベトナムに回送させ秘密破壊工作部隊を送り込みながら、
まずは国連(伊達氏に仕える死の部隊)に第一次朝鮮八百長戦争の狂言回しを命じたのである。
現地最高司令官として連合軍&南北朝鮮軍を率いたのは朴甲東(伊達氏 ガンダルフ)である。

やがて朝鮮半島を分断した張本人の伊達氏によって統一戦線(統一協会)が組織される。
このマッチポンプ方式はそれこそ絵を描いたように図に当たって今日までに至る。
『2000年第二次朝鮮戦争』を企図し911と同時進行で『北朝鮮拉致問題』を浮上させたが、
この手法はアメリカ崩壊&東アジア一掃を狙った柳の下の2匹目のどぜうのようなものであった。

ジョージ・ブッシュ(スラヴ系王族)、小泉純一郎(伊達氏)、金正日(伊達氏)、
及び『北朝鮮拉致被害者(統一信者)』の面々による猿芝居の詳細については割愛する。




※伊達氏の異名あるいは形態

①壁の王
『進撃の巨人』に登場するウオール教の教祖。
パラデイ島に立て籠もる呪術の王である。

ゲルマンの若き王カール原作 
ゲルマンの天才集団による作画『進撃の巨人』第100話 
https://www.youtube.com/watch?v=pSRFVqBzrcI


参照 
ゲルマンの先代の王アンドレアス・テイール原作 
ゲルマンの天才集団による作画『Akira』
https://www.youtube.com/watch?v=FPUIOhYzJWQ


12月8日発売コミックス24巻(八百長戦争のバフォメットの象意)
表紙を飾る6人の子どもたち
 
諌山創 伊達氏 女性 人工棹付 心も女性 変質者の鬼 似非漫画家 


コミックス初巻にはエレンの異常性がつぶさに描かれている。
一読すれば明白なようにエレンは幼少時より特殊養育された死の部隊である。
(アルミン、ミカサ、そしてアニ、ライナー、ベルトルトも以下同文)
死の部隊は幼少時より人格が変容させられ男女の性も逆転している。
(スピンオフ『ロストガール』は迷妄の所産以外の何ものでもない)
但しアルミンのみ性の逆転は起きていない。
アルミンは両性具有のシャーマンであり死霊の女王だから。
(アルミンは風の谷のナウシカと同じ象意である)


表紙の各人を各ユニット毎に序列の順に性別を記すと次の通りになる。
エレン(女性)、アルミン(ヴィリ 両性具有)、ミカサ(男性)。
アニ(男性)、ライナー(女性)、ベルトルト(女性)。
この二つのユニットがそれぞれ序列順に対応している。
エレンとアニ、アルミンとライナー、ミカサとベルトルトの組み合わせである。
すでにエレンとアニは合一して、アニは千年王国の賢者の子となっている。


なお始祖の巨人とはヌルハチのことであるが、
これはいうまでもなく乾隆帝と同じく捏造キャラである。
エレンが座標を発動できるのはヌルハチの記憶を継承したから。
正確にいうと父親(偽物)に注射(アルカナの象意)をされて、
始祖の巨人の記憶を継承したことになっているから(偽の記憶である)。
https://www.youtube.com/watch?v=M5G7ZOnJ2EQ





次のものはいずれも壁の王の呪術を表わしている。

〇ウオール教(壁の王のカルトすなわち統一協会)


〇YOUTUBE(壁の王の呪術としては序列最高位に位置する)


ヒカキン(明王朝の王の象意)&セイキン(清王朝の皇帝の象意)
&壁の王(伊達氏)のテーマソング
https://www.youtube.com/watch?v=WJzSBLCaKc8


ヒカキン 伊達氏 女性 人工棹付 心も女性 変態
セイキン 伊達氏 女性 人工棹付 心も女性 変質者
セイキンは無能無芸だが序列だけはとてつもなく高い。

宋子文はTV(呪術)の象徴化だがセイキンはYOUTUBEの象徴化である。
つまりセイキンは宋子文よりも序列が高い(宋子文は世界支配層№3)。
恐らくセイキンは№2のシーザー・ペリと№3の宋子文の間に位置している。
セイキンを構成する団子三兄弟の次男は伊達氏の呪術の正当な後継者である。


〇スマホ(須磨PあるいはSMAPすなわち皇帝の象意を持つ YOUTUBEに次ぐ呪術)


〇CANCER(癌は壁の王がゲルマンの医療の天才に開発させた生物兵器)


〇蟹座γ星(壁の王の呪術の象徴化)


〇ロックフェラーセンター(壁の王の魔方陣の象徴化)

蟹(壁の王の生物兵器の象意)
https://www.google.co.jp/maps/@40.7586789,-73.9783346,3a,56.7y,211.96h,30.1t/data=!3m8!1e1!3m6!1sAF1QipN6nkw8ta2lhL5N8bQxb270L1-GoCjfUDr2oLKU!2e10!3e11!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipN6nkw8ta2lhL5N8bQxb270L1-GoCjfUDr2oLKU%3Dw203-h100-k-no-pi0-ya258.35156-ro-0-fo100!7i8704!8i4352


〇『マークスの山』(水沢裕之は蟹の象徴化)


〇『ロシアより愛をこめて』(クリミア半島は蟹の象徴化)


〇QUEEN(ロゴの蟹はブライアン・メイを表わす)



〇137(伊達氏のカバラの象徴化)
微細構造定数137、
その鏡像としての731部隊、
いずれも伊達氏の呪術を表わす。


②神
神の元型は人間、限定していえば女真族である。
神社も女真族が発明したもの、世界的にウケている大ヒット商品である。
伊達氏は2016年8月21日はくちょう座Y星をサドルと命名している。
サドルはキリストの象徴化であるが、この時期、
伊達氏の象徴化γ星がサドルを名乗る意味は何か。
2016年8月が千年王国樹立の最大のチャンスであった。
つまり世界八百長核戦争の最大の戦機であった。
それが果たせずして2017年にもつれこんでいる。
等々を暗示している。


③悪魔
神と同じく女真族の発明品である。
神の鏡像としてセットでもれなく付いてくる。


④道々の輩
非人 
傀儡師 
虚無僧 
雲水(永平寺、東寺が拠点である)
巡礼者(アメリカに最初に渡った死の部隊)
修行者(非実在のキャラ宮本武蔵 諸国遍歴する死の部隊の象徴化)

アンドレアス・テイール原作による非常に重要な作品である
https://www.youtube.com/watch?v=R5CKtH0ftK0


⑤サックマン
アンドレアス・テイール原作の小説に登場するキャラクター



本作は死の部隊として特殊養育された4人の子どもの教養小説である。
そのうちの1人が長じては子どもを袋に入れて誘拐する変質者サックマンとなる。
この袋に入れて拉致する手法はアンドレアス原作『大長今』にも再々登場するが、
伊達氏が国家プロジェクトとして統一信者にヤラセた北朝鮮拉致問題の演出法でもある。
本書の著者に擬されている東山彰良は非常に序列の高い似非作家。
先にノーベル賞を受賞したカズオ・イシグロ、その対立候補の村上春樹と同じタイプ。
三者とも伊達氏の女性、人工棹付、心も女性、変質者の鬼、中身のない口先女である。
東山彰良を構成する団子三兄弟の次男は力量のある複数の男女が担当している。]


ゲルマンの若き王カール原作『罪の終わり』を書いたのは津村記久子の次男
 
罪とは原罪のことであるが、
原罪とは女真族が嗜癖として人肉を食することを指す。
人類は女真族の原罪を贖罪させられているのである。
罪の終わりとは原罪の終わりのことで、
人肉食の解禁を意味している。解禁なのでイノセントなのだ。
人類の原罪が終わりキリストの存在意義も消滅する。
つまり本書はキリスト教終焉の預言として書かれている。
そのように伊達氏がゲルマンの天才に書かせているのである。


⑥東方三博士
東方は女真族の象意。
東という漢字は獲物を袋に詰めて括る形態を表わす。
但しこれは伊達氏による呪術としての漢字の成り立ち、
あくまで伊達氏が捏造した漢字の成り立ちとしてである。


⑦ガンダルフ
杖を持ち神の声を聞き人々を導く人。
平和の神様。八百長戦争の仕掛け人。




※バラカ(神の恩寵すなわち伊達氏の恩寵)

次のものはいずれも同じものを象徴化している。

①大気の神シュー(エジプト神話のキャラ)

両サイドに2つずつあるγは伊達氏の刻印である。
エジプト神話、ギリシア神話、ローマ神話は創作神話の団子三兄弟。
女真族がゲルマンの哲学の天才に創案させたものである。
いずれの起源も300年~400年前を遡らない。




②アンドレアス・テイール原作『奇跡の海』最終章



③禅(道元禅師)
https://www.youtube.com/watch?v=G9uBtnuxjwU

 

2:01:3~
「雨が降っているから」と言って少女がバラカの印を結ぶシーン。
雨にはタンクと同じく呪術の象意がある。
呪術を行うときの前触れとして雨が降る。
バラカの印に庇護されて自らもバラカの印を組む道元。
道元=シューであることが了解されよう。
彼は空海と同じく非実在の捏造キャラ。
(日蓮、道元、空海は捏造キャラの団子三兄弟)
永平寺の建立も300~400年を遡らない。
道元という名前も『元への道』の象徴化である。
それはバラカによって祝福された賢者の子の名前。
錬金術的哲学では仏様=キリスト=賢者の子のアナロジー。
いずれイエスと空海はその不二の世界観によって合一する。
伊達氏のシナリオ上ではそうなっている。


④アンドレアス・テイール原作『バラカ』
https://www.youtube.com/watch?v=0KQiFacj_I8
登場するものすべてに伊達氏の恩寵が刻印されている。


⑤アンドレアス・テイール原作『バラカ』



本書は明王朝の王、清王朝の皇帝の象意を持つ人物が狂言回しとなり、
神の恩寵すなわち伊達氏の恩寵の象意を持つバラカの運命を通して、
311が伊達氏復活の呪術として敢行されたことを示唆している。
著者に擬されている桐野夏生は江戸川乱歩賞でデヴューしている。
江戸川乱歩は女性、桐野夏生は男性の違いはあれど、
いずれも伊達氏の出自を持つ似非作家である。




※伊達氏の千年王国
(あらゆる生態系の尊厳を蹂躙する権力それ自体を至高の目的とする)


本作はアンドレアスのお父さんが原作を書いている
 
装幀 生頼範義 


表紙と裏表紙全体で3つのピラミッドが描かれている。
つまり世界支配システムも団子三兄弟で構成されている。
1ユニットは22人+マリア(生神女)=23人。
デスノートに死因・時期の指定無しに名前が書かれたとき、
無条件に23日の猶予期間が置かれるのは世界支配システムの暗示である。
つまり世界支配システムは23人、それがが3ユニットある。
総勢では69人となる訳であるが、この69を図柄としてみるとき、
易経の太極の象徴化となっていることが了解されるであろう。
伊達氏が8月6日と8月9日に広島と長崎に原爆を投下したのは易教に基づく呪術である。
伊達氏は現在も八百長戦争をヤラセんがためそれこそ何とかの一つ覚えのように、
北朝鮮からミサイルを飛ばしまくってはフェイクニュースを垂れ流しているが、
教科書を作る会、従軍慰安婦問題、北朝鮮拉致問題と同じく拙速に過ぎる呪術である。




※伊達氏の23衛星都市

北京

東京
サンフランシスコ
ロサンゼルス

以上の4つがグランドクロスを形成している。

ニューヨーク
パリ
ロンドン
ストックホルム
シドニー
マルセイユ
アムステルダム

以上の11の都市はこの序列通りに重要である。

以下の12の都市は順不同である。

シアトル(重要)
ホノルル(重要)
トロント(重要)
メルボルン(重要)
グアム(重要)
バンクーバー(重要)
ハンブルク(重要)
マルセイユ(重要)
ポートランド(重要)
ロッテルダム
サイパン
ケープタウン

計23都市が伊達氏の衛星都市である。




※伊達氏の『百億の昼と千億の夜』

アンドレアス・テイールの原作を元に花郁悠紀子が作画した重要なマンガ。
なのでかならず目を通しておいてください。


萩尾望都 伊達氏 男性 天然棹付 心も男性 変質者の鬼 似非漫画家





※伊達氏の捏造した宗教(神話、宗教という概念それ自体が女真族の呪術の所産である)

ゾロアスター教(変容の儀式に使っている)
マニ教
ヒンズー教
キリスト教
イスラム教
仏教
密教
東方正教会
統一協会(オルペウス教、イルミナチオ、666ともいう)

以上を団子三兄弟の3ユニットとして整理整頓してみましょう。




以下参照資料(まずは程々に読まれたし)


CGユング著『心理学と錬金術Ⅰ』池田紘一・鎌田道生訳 人文書院より
錬金術に見られる宗教心理学的問題
(前略I)「わが術の求めんと欲するは全き人間なり」と昔のある錬金術師は言い放っている。追求されているのは、他ならぬこの「全き人間」なのだ。(中略)全体性への正しい道はしかし―まことに残念なことに―避けることのできない迂路や迷路から鳴っている。それは最長の充ちであり、真直ぐではなく、ヘルメスの蛇杖さながらに反対の極と極を結びつつ曲りくねった道である。


引用者注
かつて創価メルシー(フランス在住のアーテイストを詐称する複数の男女からなる工作員)が、
「リスクを冒してでも全体性を取り戻しにいくのが芸術だ」などと仔細らしく騙ったのは、
錬金術的哲学の『思考の枠組み』をご都合主義的に用いた創価幹部用の教義であろうか。
『思考の枠組み』という概念は六城雅敦がソエジに関するレスで使って見せてくれたものだが、
卑近なことから重要なことまで必要なことは六城雅敦から学習したと言っても過言ではない。



すなわち錬金術は、地表を支配しているキリスト教に対して、いわば地下水をなしているのである。錬金術のキリスト教に対する関係は、夢の意識に対する関係のごときものであって、夢が意識の葛藤を補償し、融和的作用を及ぼすのと同じように、錬金術は、キリスト教の緊張せる対立が露呈せしめたあの裂け目を埋めようと努める。この事実を最も簡潔に、しかも深い含蓄をもって表現しているのが、千七百年以上にもおよぶ錬金術の歴史全体を恰もライトモチーフのごとく貫いているあの公理、つまり上に引用したマリア・プロフェテイサの文章なのである。

 
CGユング著『心理学と錬金術Ⅱ』池田紘一・鎌田道生訳 人文書院より
錬金術における救済表彰
(前略)錬金術師は―こう言っても差し支えないと思うが―人効的効力のもたらす効果の上に最大の力点を置く。その程度はむろん教会がそこに置いている比重とは比較にならないほど大きい。なぜなら錬金術師は、ミサ聖祭においてみずからを犠牲に供するキリストそのものの位置に立つものおだからである。とはいえ、彼がこのような救済者の役割を演ずるのは宗教的誇大妄想を懐いて思い上がっているからであると考える者があれば、それは完全な誤りである。彼の救済者の役割は、キリストの代理として犠牲を供するミサ聖祭の司祭に較べればずっと控え目なものである。(中略)錬金術師がパラレルな関係にあると見ているのは自分とキリストではなく、探求している物質、すなわち賢者の石とキリストなのである。

火はいわばキリストである。すなわちキリストの似像である。石を打って火花を出すことが行われるが、この石は礎石であり、これもキリストの似像である。さらにまた石から打ち出される火花の方もキリストの似像である。(中略)火花を打ち出す石は同時にまた、石の墓ないしその入り口に置かれている石のアナロジーでもある。すなわちこの墓にキリストは、ゲヘナの火へと降って行ったあの地獄行の三日三晩の間、眠れる人として、死に囚われた人として、横たわっていた。そしてそこからキリストは新たな火となって復活するのである。

それと気づかずに錬金術師は、キリストのまねびについて思いをめぐらし、その考えを推し進め、こうして上に述べたような結論に、すなわち、救済者に完全に同化すれば同化した者はその心の最も深い地点において救済のオプスを遂行しうるという結論に達したのである。しかしこの結論は無意識裡に導き出されたものである。(中略)彼はむしろ、彼の求める奇蹟の石を救済者と同等のものと見たのである。このような観点から眺めるときわれわれの眼には、錬金術とは無意識中におけるキリスト今日の神秘の継続であるというふうに映ずる。(中略)しかしもし仮に錬金術師が、彼の無意識諸内容を具体的にはっきり捉えることができていたとしたなら、彼は自分がキリストの代わりをしているということに気づかざるをえなかったであろう。より正確に言えば、彼は自我としてではなく個我として、まさしくキリストその人のごとく、しかし人間を救済するためではなく神を救済するために、オプスをみずからの双肩に担っているのだということに気づかざるをえなかったであろう、彼はみずからをキリストと同等のものとして見るだけではなく、キリストを個我の象徴と見なさざるをえなかったであろう。

父なる神から神自身の息子であるイエス・キリストが生まれた。イエス・キリストは神にして人であり、いかなる罪も知らず、死ぬ必要もなかった。しかしイエスは兄弟姉妹たちのために、兄弟姉妹たちが罪から解き放たれ彼と永遠に暮らすことができるゆおうにと、みずからすすんで死に、そして復活した。これと同じように黄金もまたいかなる欠陥も持たず、不易であって、それゆえあらゆる試練に堪えうる力を持ち、栄光に充ちているが、不完全で病んでいる兄弟姉妹のために死に、そして栄光の裡に再び蘇り、兄弟姉妹を救済し、永遠の性へと染め変え(変容させ)、それらを完全ならしめて純粋なる黄金と化す。

キリストと賢者の石のアナロジーから、メルクリウスという変容物質もキリストとアナロジーの関係にあると見られた。これは中世にあっては疑いもなく聖変化の教義の影響にもとづくものであったが、それ以前の時代にあっては古い異教的諸表彰を持つグノーシス主義的伝統に負うところが圧倒的に大きい。たとえばメルクリウスは十字架に懸けられた蛇に喩えられる(ヨハネ伝福音書第三章十四節「モーセ荒野にて蛇を挙げしごとく、人の子もまた必ず挙げられるべし」)―むろんこれは無数のアナロジーの中のほんの一例というにすぎない。



引用者注
変容したヘルメス=メルクリウス≓キリスト≓十字架に懸けられたモーセの銅の蛇


CGユング著『パラケルスス論』榎木真吉訳 みすず書房より
精神現象としてのパラケルスス
すなわち、キリストにおいては、神が自ら人間となられたのに対して、賢者の子は、人間の意図と技術によって元素から抽出され、錬金術の作業によって新たな光をもたらす者へと成長させられるのです。キリストの場合には、人間の救済という奇跡は、神によって行われるのですが、賢者の子の場合には、宇宙の救済もしくは変容は、人間の精神によって行われるのです(中略)すなわち、賢者の子の場合には、人間が創造者の立場にとってかわっているわけです。(中略)この錬金術の精神から、ゲーテは超人ファウストという人物を作り出したのでしたし、この超人という立場にたって、ニーチェのツアラトウストラ(引用者注 ゾロアスター教の教祖ザラスシュトラのドイツ語読み)は、神の死を宣告し、自らの力の充溢の中で、超人を誕生させる意志を、あるいは彼の言葉を借りて言い換えれば「七人の悪魔から一人の神を創造する」意志を、表明したのでした。


とはいうもののツアラトウーストラを人格部分だと見なしてもよいのであろうか。それは人間が関与しているが、決して人間そのものではないところの、文字通り超人的な何ものかではあるまいか。ニーチェが神は死せりという宣告を下したとき、本当に神は死んだのであろうか。神は他ならぬ「超人」の仮面を被って還ってきたのではないだろうか。(上記心理学と錬金術Ⅱより)

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