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続き

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散る桜
残る桜も
散る桜




ショパンの追記
19世紀半ばに朝鮮半島に生まれた朝鮮人である。
満州の新京で作曲に従事して哈爾濱にも移り住む。
おそらくショパンの正しい漢字表記は超一である。

彼の人をショパンと呼ぶときそれは9人の集団ではなく、
バラード3番、ソナタ3番を作曲した天才を指している。

彼はまたバラード1番、エチュード19番&23番を作曲し、
英雄ポロネース、葬送曲、コンチェルト2番を作曲している。

エチュード23番は春爛漫の桜の花散る日に処刑される自分のための葬送曲であり、
ソナタ2番に付随する葬送曲は常陸平氏のための葬送曲として作曲したものである。
エチュード23番を桜吹雪として演奏する天才はいるが葬送曲として弾く者はいない。

ショパンはまたベートーベンの名義でもソナタ7番、17番、18番の3曲を作曲している。
ソナタ18番は満州帝国の象徴ともいうべき常陸平氏御用達超高級機関車「あじあ号」のために、
英雄ポロネーズをソナタ形式に組み替え4つの楽章で4つの場面を具象的に表現したものである。
英雄というのは具体的にはひでおという名前の満州族(常陸平氏の別名)を示唆するものである。

ちなみに米国を象徴する自由の女神の像は満州族の女性シャーマンをまんま表現したものである。
女神が掲げる松明は拝火教すなわち拝加賀教を表し頭の冠はクバの葉すなわち加賀を表している。






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