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2.あなたの前にいる敵はあなたが後ろに回した敵よりも怖くない ペリマリさん (2013/09/05 13:08)

アガサ・クリステイは推理小説の大家として有名ですが、メアリ・ウェストマコット名義で書いた四冊の小説はあまり知られていないようです。フジ系お昼のドラマに引けを取らない、ミーハー的ストーリーテーラー小説です。


その中野一冊『愛の旋律』(原題 Giant's Bread)の中に出てくる、主人公の幼少時のお世話&教育係りのナニーが、主人公に向かって言った言葉、それがコメの標題の言葉です。


「あなたの前にいる敵を後ろにまわしてはいけない、正面から対峙しなさい」という意味です。


ネカマ工作員たちのやり口というのは、まさにこれを応用したものと言えるでしょう。つまり彼らの側から言えば、「敵の前にいるよりも味方のフリをして後ろに回れば怖くない」ということです。ネカマキャラはそのための戦略なのですね。


千代子さんもFrpXTmA0eo さんも最初から私をターゲットにしています。後者は、Sさんの縁で音楽版に来た、などと言い訳をしていますが、時系列を見ればそれがウソであることは容易に分かることです。


このネカマのオッサンの敵対行為は私にしか実感できないくらい巧みなので、頭の切れる鬼畜さんさえ私の味方だと信じ込ませることに成功しています。今回一番ビックリしているのは鬼畜さんかも知れませんね。


相手を5分で見抜かなければ碌な仕事はできない、とある禅僧が言っていますが、ネカマだけでなく、有象無象のポチたちが跳梁跋扈している昨今、五分でポチ本を見抜かなければ、それこそ脳味噌が糞だらけになってしまいます。


太田龍の『226真相全面開示』について、きちんと再検証しなければと思いつつ日を重ねています。太田龍はポチが5分で見抜けなかったため、身辺がポチだらけになって変死してしまいました。


そして太田龍の変死に関与したポチ山口富永の周りを見れば、元防衛大ポチ教授平間洋一、東京大学名誉ポチ教授伊藤隆、徳川宗家の間諜末松太平がツルんでいます。


でポチ山口富永と間諜末松太平によって、ポチ高橋正衛とポチ澤地久恵とポチ中田整一が粛清されています。この連中にはまったくゲッソリします。


ヤラセと姦徒誅鋤のくり返しが何回でも可能なのは、こうした腐れポチのオッサンたちが後を絶たないからで、東大名誉ポチ教授板垣雄三にしても、慶応大学ポチ教授奥田敦にしても、中東市民革命という名のジェノサイドにせっせと加担しながら、恥知らずにも若者にエールを送ったりしています。


一体何ですかね、このオッサンたちって?

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