続き

当ブログ記事の無断転載を堅くお断りします。





次期米国政権の内訳

序列1 ウシャ・チルクリ・バンス  常陸平氏 貴種 八瀬童子 女性 権力を見ている
    https://www.youtube.com/watch?v=pkIKC7FFMMk&t=1s
    https://www.youtube.com/watch?v=vjVdtM-74Ek
    江戸時代の特権階級の女の一典型で肌浅黒く造作が派手で小股が切れ上がっている。
    (浮世絵に描かれた江戸の風俗は幕末明治になってから考案された架空の産物である)
    最高裁長官J・ロバーツ(バタック 貴種 八瀬童子 女性)が下僕として仕える。
    栄えある第51代(エア!)米国大統領夫人になるシナリオがすでに始動している。

序列2 ジェームズ・デーヴィッド・バンス バタック 貴種 八瀬童子 男性

序列3 トランプのナリスマシ12号    バタック    八瀬童子 男性

序列外 メラニア・トランプのナリスマシ  一般人   


メラニア・トランプの内訳

メラニア ユミルの民 双子のチキ  仏蘭西育ち 当時50代
https://www.youtube.com/watch?v=FsvhcgJGayc

メラニア ユミルの民 双子のチータ 独逸育ち  当時50代
https://www.youtube.com/watch?v=8mbE1X21tfw

メラニアのナリスマシ 一般の仏蘭西人   現在40代
https://www.youtube.com/watch?v=bY18-Plb398

メラニアのナリスマシ 一般の独逸人    現在30代
https://www.youtube.com/watch?v=XxlwmpQOSrw




日産化学

来歴
渋沢栄一(常陸平氏 八瀬童子 三つ子 男性)による提言
益田孝のナリスマシ(常陸平氏 八瀬童子 男性)の肝煎り
1887年 東京人造肥料会社を設立(日産化学の前身)
1910年 大日本人造肥料株式会社に商号変更
1911年 イタイイタイ病患者発生のプロジェクト始動
1928年 すなわちプロジェクト始動から18年目
      イタイイタイ病患者多発地帯の婦中町に富山工場建設
2018年 日産化学株式会社に商号変更
      日本橋高島屋三井ビルデイングに本社移転 
      日産化学の社是としてラウンドアップの使用を推奨する
      https://www.nissanchem.co.jp/news_release/news/n2018_08_15.pdf

主力商品ラウンドアップマックスロード
下記動画は日産化学の公式チャンネルによるマックスロードラウンドアップのCMである。
マックスロードラウンドアップの中に三種類の強力な毒が入っていることを表わしている。

加賀のアナロジー
今までにも何回か言及したきたことであるが実は加賀は毒のアナロジーとして使われている。
毒という漢字の中に母が隠れているのは母=ハハ=羽羽がを意味する古語だから。
そもそも母という概念自体が全宇宙の創造主にして全人類の祖霊たる加賀を意味しているから。
またあらゆるところに密かに侵入し浸透する毒とハハの生態が互いに似通っているからである。

毒の三合
日産化学ラウンドアップマックスロードには三匹のハハ(三種類の毒)が入っている。
これら三匹のハハは三位一体になって下方へと浸透し上方に向けては口を開いている。
単に毒を土壌に浸透させるだけでなく大気中にも毒を撒いていることを表わしている。
恐らく三匹のうちの一匹にはカドミウムに由来するハハが仕込まれていると思われる。

対人化学兵器
グリホサートは純然たる対人化学兵器として開発された。
グリホサート単体では植物を枯らすことは殆どできない。
しかし人間の血液脳関門を通過して細胞死を引き起こす。

ナリスマシの効能
なぜならグリホサートの化学構造がグリシンのそれに似せて創られているのみならず、
グリホサートの代謝物もグルタミン酸に酷似するように工夫が凝らされているために、
本来であればグリシンとグルタミン酸が結合するはずの脳内神経受容体(MNDAR)に、
謂わばナリスマシであるグリホサートとグリホサート代謝物が本物に取って代わって結合し、
マンマと血液脳関門をスルーしたグリホサート代謝物が脳神経壊死を引き起こすからである。

或る特定のターゲット
さらにグリホサートはグリシンのナリスマシとしてタンパク質が合成される途中段階に於いて、
ポリペプチド鎖(タンパク質の前段階)に侵入し代謝を調節するタンパク質に異常を引起こす。
このことはグリホサートが或る特定のタンパク質をターゲットにしていることを示唆している。

腸管バリアの損傷
腸は農薬に対して非常に感受性が強く農薬の接触に対する最初の障壁の一つとなっているが、
グリホサートは腸管バリアを損傷し酸化ストレスを与え慢性炎症と抗酸化機能低下をもたらす。
グリホサートが阻害する植物のシキミ酸経路は脊椎動物の腸内細菌や微生物にも存在している。
グリホサートは宿主の腸内細菌の悪玉と善玉のバランスを乱して自己免疫システムを破壊する。

ガン細胞への寄与
またガン細胞の成長にはグルタミン代謝が必須であるが、
グリホサートの代謝物はガン細胞の成長にも寄与している。

汚染経路
グリホサートへの暴露には空気、職業、食事を介するものがある。
人体への汚染経路には呼吸気道経路、皮膚経路、胃腸経路がある。
これら汚染経路のうち皮膚経路が最も大量に汚染が起こりやすい。
飲んだり食べたりしないでも吸ったり触ったりさせるだけでいい。
鼻孔の粘膜から侵入したグリホサートは血液脳関門へと直行する。

加賀の如く
いまやグリホサートはあらゆる所で使われ空気中、水中、食品中で検出されている。
人間や動物の細胞や組織にも蓄積して毒性を発揮している証拠が積み上がっている。

入れ放題
このグリホサートに添加剤を入れたものがラウンドアップという名の商品となって販売される。
ラウンドアップは添加剤の抜群の効果によりグリホサート単体の100倍もの毒性を発揮する。
猛毒性を高める添加剤の成分は企業秘密として明示する義務がないので何でも入れ放題である。

食べるラウンドアップ
味の素が開発したグルタミルバリルグリシン(コクミ)は謂わば食べるラウンドアップである。
厚生労働省から無制限の使用を認可するお墨付きをもらって自社製品に使用するばかりでなく、
大手食品メーカー、大手飲料水メーカー、外食チェーン、町中華等にも大量に売り捌いている。

広義のケミカル
序列1 キッコーマン(超別格)
序列2 味の素
序列3 アサヒビール
序列4 日清フーヅ
序列5 グリコ
序列6 伊藤園
序列7 サントリー

キッコーマンあまうまいだししょうゆ
かけて絶品!キッコーマン  いつでも新鮮  あまうまいだししょうゆ
子供に見える人物 常陸平氏 貴種 八瀬童子 男性 権力を見ている鬼 33歳
https://www.youtube.com/watch?v=UH1v6UGUgHI

キッコーマンすりたておろししょうゆ
わが家は焼き肉屋さん すりたておろししょうゆ
田中圭のナリスマシ12号 常陸平氏 八瀬童子 男性 権力を見ている 64歳
https://www.youtube.com/watch?v=QgdyImdvGdk

キッコーマン大豆麺
キッコーマン大豆麺×人気ラーメン店「AFURI」コラボレーション紹介動画
田中圭のナリスマシ12号
https://www.youtube.com/watch?v=V1SohENiJOw

味の素鍋キューブ
あまりの美味しさに至福の表情「うんめぇ〜!」 味の素『鍋キューブ』新TVC
田中圭のナリスマシ12号
https://www.youtube.com/watch?v=VIhfXLRcXUA

アサヒスーパードライ
アサヒスーパードライ WEB CM 「最高の渇きに。 SUPER BEAVER」 篇 60秒
https://www.youtube.com/watch?v=K2BAwEttN0o
ボーカリスト   渋谷龍太   常陸平氏 貴種 八瀬童子 女性   権力を見ている 
ソロプロジェクト 澁谷逆太郎  常陸平氏 貴種 八瀬童子 両性具有 変質者

詐術
グリホサートの毒性を特化したラウンドアップは除草剤を偽装した恐るべき化学兵器であるが、
グリホサートの安全性を説くことでラウンドアップの危険性を否定する詐術も定番化している。
日産化学が社是として掲げるラウンドアップの安全神話もこの手の詐術に基づいたものである。

カドミウムへの暴露
私にはラウンドアップマックスロードに暴露したために神経内科の疾患を発症した知人がいる。
場所は自動車道路を挟んで民家が建ち並び傍らには通学路もあるという中途半端な田園地帯で、
時刻はまだ通勤通学時間帯の朝の7時だというのに日産化学のドローンがブンブン飛び回って、
収穫直前の稲にラウンドアップマックスロードを散布しているところに行き合わせてしまった。
稲田から押し寄せてくる凄まじい異臭にたじろいでしばらく呼吸を止めたが暴露してしまった。
直線距離で50メートルと離れていない民家の庭先には洗濯物を干している若い女性がいたが、
彼女も暴露したはずなのであとで事情を聞いてみようと思ったけど気の毒でいまだに聞けない。
そういう知人がいるのだが、自身は一週間を経ずして腸管バリアの損傷による疾患を発症した。

発症の機序
ほとんど消化されず色も形も原型をとどめたままで臭いも粘土もないという前代未聞の下痢便。顔、首、胸、四肢の付け根を血だらけになるほど掻きむしってもなお痛痒が治まらない蕁麻疹。
風邪を引いたわけでもないのに突発的に咳の発作が起こりそれが数分間も続くという気管支炎。
半年を経ずして脳神経細胞の壊死による疾患を発症、カドミウムに起因するらしき疾患も併発。
イタイイタイ病の初期症状のような肋骨の痛み、クル病の初期症状のような手足の指骨の変形。

真の標的
骨の異変が目立つとともに心筋梗塞の中期症状のような発作が頻繁に起きた。
このことはカドミウムの最終的なターゲットが心臓であることを示唆している。
重篤な症状が混淆していく状態には寛解の兆しは見られず悪化の一途を辿った。

カブっている
知人の暴露とコロナワクチンの副反応による死亡者が相次いで出ていた時期とはカブっていた。
医者が因果関係を認めずに精神論をブったりマニユアル的な対応で済ませているのも同じだった。
コロナワクチンの副反応、否、本来の反応というべきそれ自体が、知人の疾患とよく似ていた。
ワクチン禍を偽装した厚生労働省の前身がイタイイタイ病を公害として認定した厚生省だった。
何よりもこれが最大のキモであった。

住宅の天井
カドミウムは除草剤だけでなく大手住宅メーカーの注文住宅やリハウスにも毒飼されている。
イタイイタイ病の発生源として公害裁判の被告役を演じさせられた三井鉱山神岡鉱山所では、
カドミウムをコンパクトに成形したカドミウムペンシルという至便なものを開発しているが、
ガドリニウムをコンパクトに成形したガドリニウムペンシルもすでに開発しているであろう。

微細構造定数137のアジェンダ
ガドリニウムの噴霧は未来形ではなくすでに1919年氷見に於いて始動している筈である。
すなわち東経137度線上の高岡、氷見、羽咋郡でくる病を発症させるプロジェクトである。
1928年日産化学富山工場が婦中町に出現したのはプロジェクトの必然の為せる業である。

(話は日産化学のCMに戻る)
三匹の加賀の背後に控える緑色の三角形は神としての加賀即ちスーパーカミオカンデである。
SKから『漏洩』したという形を取ってガドリニウムを噴霧する予定があるのかも知れない。
三位一体の毒を推奨している人物 常陸平氏 八瀬童子 女性 権力を見ている鬼https://www.youtube.com/watch?v=QWU_S9-EpvA




人生とは神が創作したお伽噺を生きることである
                             神(常陸平氏)




誰かが、わいをあやつっているのかもしれん
やが、わいはわいで、わいの進む道を進んでいるだけや
                             二反長音蔵




だってぼくはぼくを失うために生きてきたんじゃない
                             アンドレアス・テイール




逆流 
作詞 アンドレアス・テイール
作曲 666の音楽の天才
歌  長渕剛 ユミルの民 双子のチキ
https://www.youtube.com/watch?v=FiiDtKJDL4g




参照資料 二反長半著『戦争と日本阿片史 阿片王 二反長音蔵の生涯』
児童文学作家であった二反長半が父音蔵のために十数年の歳月をかけて完成させた伝記であり、
自身もまた幼少年時代をケシ畑の中で過ごし父音蔵と間近に接した息子としての上げ歌である。

半はゲラを丹念に読み返しては赤字で校正し、あとがきを書いた時点で突然『病死』したので、
半が亡くなった後に刊行された本書の重要な箇所が改竄されていたとしても私は全然驚かない。
しかも原稿全体に乱暴狼藉が加えられたらしく、文意が前後に重複され支離滅裂にされている。

本書の表紙の写真の右端にも添付された数葉の重要写真の右端にも必ず常陸平氏が写っている。
前者は越後源氏に阿片吸引を勧める常陸平氏、後者は音蔵を監視している常陸平氏たちである。
阿片王の異名を奉られた音蔵自身がヘロインの中毒にされ常時監視者たちに張り付かれていた。

音蔵を抜擢したのは後藤新平だが後藤新平を使嗾したのは藤田勇(三井物産の代理人)である。
後藤新平は無能無作為のパペットとして使命に順応したが音蔵は使命に葛藤し暗中を模索した。

後藤新平が着道楽で日に何度も服を着替えることに全精力を傾注しつつ出世していく一方で、
旧姓川端音二郎、墨筆を商いながら全国を行脚する筋金入りの六部(死の部隊)だった音蔵は、
村で屈指の資産家であった二反長家に婿入りしてからも自ら土を耕す一介の百姓たらんとした。

そうして音蔵が自らの意思を持ち自律的に生きようとすることを当然ながら神は許さなかった。
音蔵の精神をヘロインで破壊したのみならず思考回路もカルトの枠組みでがんじがらめにした。
カルトの名称は帝国一日一善といって一日一善の勧めとケシ栽培の奨励がセットになっていた。
本拠地は摂津巡礼88箇所51番目の麒麟山眞龍寺、箕面山から山伏が来て護摩の火を焚いた。

88箇所=88夜=5月1日=エア!、51番目=エア!、すなわち常陸平氏の起源を表わす。
麒麟は麒が雄の一角獣、麟が雌の一角獣のことで八瀬童子のアナロジーとして用いられている。
眞龍寺は北緯35度線上にあり熱田神宮、香取神宮、鹿島神宮と列島横断のラインを形成する。

1919年に創立された帝国一日一善会は、1919年に開かれた巴里平和会議と双璧を為す。
前者はガドリニウムの散布、後者は第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争の打合せが行われた。




参照資料 倉橋正直が著者に擬されている『日本の阿片王 二反長音蔵とその時代』

以下抜粋
『我ガ子孫ニ 貽(のこ)ス』というパンフレットが残っているが、これは音蔵のいわば遺言である。この中で、彼は、①出生と生活態度、②阿片、③米の二重作(二期作)、④帝国一日一善会、⑤公共施設への寄付行為の、五項目に分けて、これまで自分がやってきた仕事を簡潔に説明している。その中に帝国一日一善会のことはきちんとあげられている。
 また、彼の死後、追悼した文の中でも、帝国一日一善会を音蔵が生涯になした三つの事業の一つに位置づけている。

 「惜しき偉人を失ったと嘆息するのみ。忽然冥土に行かる。希(ねがわ)くば、尚、一日一善、阿片製造、米二重作を説かれよ。」(神田正晴「尊農二反長音蔵翁を偲ぶ」、『すがた』一巻三号、故二反長音蔵翁追悼号、一九五〇年八月。『既刊資料』六〇頁所収)

 このように、客観的に見ても、帝国一日一善会は音蔵の生涯にとって、それなりの比重を持っていた。ところが、どういう事情からか、前記の二反長半『戦争と日本阿片史』(すばる書房、一九七七年)は、同会のことにまったく触れていない。

 たとえば、音蔵は長い生涯の中で、山林・田畑の一部を人手に渡してしまう。彼自身、前述の『我ガ子孫ニ 貽(のこ)ス』の中で、「予、帝国産業振興及思想善導ニ力(つと)ムヤ永ク、其期間国内ヲ遍(あまね)ク遊歴シ帝国一日一善会ヲ興(おこ)ス等、社会ニ貢献スルヤ広シ。ソノ功、歴然タレモノアリ。加之(しかのみならず)、此カ為メ私財ヲ投スルコト巨額ニ達セリ」と述べ、帝国一日一善会の活動などに多くの私財を投じたことによると、その理由を明言している。

 ところが、半氏は、帝国一日一善会のことをすべて欠落させているために、家産を一部失った理由を、ケシ栽培の普及だけから説明している。同会への出費が多かったために、やむなく家産の一部を手放さざるをえなかった事情を、半氏は身近にいたのであるから、当然よく知っていたはずである。半氏はどうして同会のことを欠落させたのであろうか。音蔵が主催した帝国一日一善会のことは、半氏が言及していないので、これまで皆目わかっていない。

そこで、残された『一日一善』誌などを手がかりにして、帝国一日一善会そのものや、音蔵と同会とのかかわりなどを明らかにしたい。そのことによって、阿片王・二反長音蔵に対する理解を一層、深めることができると考えるからである。                 以上抜粋
                                                             



参照資料 『イタイイタイ病 発生源対策 50年史』
本書はためにする呪術であって科学的真実は5%も記されていない。
著者に擬されている畑明郎は常陸平氏の八瀬童子で万引き学者である。

畑明郎が撮影した現場写真には17人の常陸平氏が写っている。
しかも1名を除いて必ず向かって右端に写るように仕組んである。
これに排水班として参加した畑明郎を入れると総勢18人である。

イタイイタイ病の発生源対策には京都大学工学部から排水班13名、
名古屋大学工学部から排煙班5名が調査に派遣されているのであるが、
これら18名の調査員の鏡像の如く18名の常陸平氏が潜入している。

18人の内訳

№1 写真3-1 栃洞-430m坑内濁水 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№2 写真3-3 跡津通洞 
右奥から二人目の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№3 写真3-4 鹿間36mシックナーと鹿間選鉱場跡 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 女性 リュックを背負っている 序列2

№4 写真3-5 茂住選鉱場跡 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№5 写真3-8 和佐保堆積場尺八付近 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 女性

№6 写真11-5 鹿間堆積場底設暗渠出口 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№7 写真11-7 鹿間工場の排水管理センター 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№8 写真12-3 増設された鉛熔鉱炉排煙脱硫塔
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№9 写真12-4 新設された鉛熔鉱炉排煙脱水銀塔
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 女性

№10 写真13-1 鹿間谷上流部の清濁分離堰堤
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№11 写真13-3 鹿間谷下流測定堰
右端の人物 常陸-平氏 八瀬童子 男性

№12 写真14-2 北電東町発電所放水庭の大湧水1
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 女性

№13 写真14-3 北電東町発電所放水庭の大湧水2
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№14 写真14-4 北電水路 
右端の人物 常陸平氏 女性 直立して両手をポケットに入れている 序列最高位

№15 写真14-9 山腹トンネル入口 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№16 写真14-13 旧亜鉛電解工場の井戸№1の採水 
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 男性

№17 裏表紙の一番上のカラー写真
右端の人物 常陸平氏 八瀬童子 女性 リュックを背負っている 序列3
写真3-4の右から3番目に写っている人物と同一人物である。
写真の右側をカットして右端に写っているように細工している。

№18 撮影者 畑明郎 常陸平氏 八瀬童子 男性 




神通川のニグレド

呪術的儀式
常陸平氏は神通川流域の貴船神社から下流にある越後源氏の聖域を狙ってニグレドした。
貴船神社が祀る大山祇神は別子銅山を鎮護する大山積神の分身であり変化身であるので、
貴船神社の下流に微量のカドミウムを儀式的に流してから稲には直接噴霧したのである。

ポストハーベスト式
収穫され稲架に掛けられ天日干しにされている状態の稲にポストハーベスト式に噴霧した。
1900年から1950年までの51年間、稲の収穫期に限り夜陰に乗じて噴霧し続けた。
農作業に従事していた主婦が最も多量のカドミウムを曝露してイタイイタイ病を発症した。
殊に婦中町に患者が集中して発生しているのはこの地域の特定の越後源氏が狙われたからで、
恐らくは噴霧に使われたのも神岡鉱山所で精錬してから婦中町に隠匿したカドミウムである。
それを隠蔽せんがため近隣地域の稲にもカドミウムを噴霧してカモフラージュしたのである。

因果関係の有無
神通川を引き入れている用水や個々人の台所に引き入れている水には発症との因果関係はない。
なぜならカドミウムを垂れ流したことになっている神岡鉱山の高原川流域には被害者がいない。
下流の長大な神通川の全流域に於いて貴船神社のある岩木まで只の一人も被害者が出ていない。
然るに神岡鉱山所の高原川とは全然繋がりのない神通川支流域にはかなりの被害者が出ている。
にもかかわらず神通川が富山湾に流れ込む最も人口の多い河口域には被害者は皆無なのである。
つまり神通川流域の土壌汚染と神岡鉱山の鉱滓との間に因果関係を求める方程式には解がない。

毒飼の系譜
実態は用意周到に公害を偽装した常陸平氏による越後源氏の楽園へのピンポイント攻撃であり、
別子銅山の南蛮吹き及び灰吹きにより既に実証済みであった鉱毒を毒飼として用いたのである。
鉱夫は素面、素小手、素足の無防備な軽装で吹いていたからカドミウムも吸い放題であったが、
当時鉱夫の平均寿命は30歳なのでイタイイタイ病が発症しても痛みに苦しむ期間が短かった。

SKⅠ
厚生省の推定により最初のイタイイタイ病の患者は1911年に発生したことになっているが、
カドミウムによる毒飼が辛亥革命(という名の常陸平氏が演出した虚構)と双璧を為すからで、
神岡全山を統一し高原川下流の神通川流域にイタイイタイ病患者を発生させるプロジェクトと、
台湾、朝鮮、中国東北部を領有し阿片専売政策によって中毒患者を激増させるプロジェクトは、
同じコインの裏表としてあるいは鏡像実像として同時多発的に始動したアジェンダなのである。

51(エア!)
前者が1900年から1950年の51年間、後者が1895年から1945年の51年間、
前後5年のズレはあるがほぼ同時期に開始され同じ期間に渡って遂行されたアジェンダである。
前者は三井鉱山と厚生省が両サイドに配置されたトモダチとして対立しつつ公害認定を目指し、
後者は内務省と厚生省と三井物産が同じ穴のトモダチとして補完し合い膨大な利益を計上した。

SKⅡ
イタイイタイ病を発生させるアジェンダが十字の横、
阿片専売政策のアジェンダが十字の縦であるならば、
両者が交わる十字の中央に咲く赤い薔薇は東大宇宙線研究所、
即ちジンテーゼとしてのスーパーカミオカンデ(SK)である。

SK=1911=あのイタイイタイ病をもう一度

ゴッドハンド
カミオカンデという異様な響きを持つ名前の由来について、
無難でもっともらしい言い訳がダラダラ記されているが、
カミオカンデは神岡の手という意味で神岡手と表記する。
それは岐阜戸を開けて襲来する常陸平氏の神の手である。

神岡手の内訳
序列3 長男 カミオカンデ
序列1 次男 スーパーカミオカンデ(SK)
序列2 三男 ハイパーカミオカンデ(HK)

ナリスマシ
スーパーカミオカンデの顔はニュートリノ論でノーベル賞を受賞した梶田隆章である。
梶田隆章のウイキをググると『日本学術会議により公式に発表された肖像写真』と称して、
梶田隆明のナリスマシ(常陸平氏 八瀬童子 女性)のふやけた顔がアップされている。
本物に取って代わったナリスマシであるがどこからどう眺めて見ても似ても似つかない。

日本イットリウム
神岡鉱山茂住坑内に建設され稼働しているスーパーカミオカンデ(SK=1911)には、
三井金属鉱業の子会社日本イットリウムが製造したガドリニウム(Gd=God)が使用され、
神岡鉱山栃洞坑内に建設され2027年を期して稼働するハイパーカミオカンデ(HK)には、
その20倍規模のガドリニウムが実験という名目のもとトンデモなく大量に使用されるという。

漏洩の予告
しかもガドリニウムにはカドミウムと同じ腎障害を引き起こす毒性があるので、
ガドリニウム漏洩を東大が常時監視してこれまでのところ何も起こっていないが、
これから先は何が起こるか分からないので今後も注視する必要があるそうである。


終わりの始まり
希土の土は土用の土であり他に冠絶する作用を表わしている。
土用は四季の終わりと始まりに配置された18日間を指すが、
一年を通じては18日間×4=72日間にも及ぶ長い期間、
古い生命を終わらせて新しく始めさせる絶対的な力が作用する。
錬金術のオプスでいうとニグレドすなわち腐敗と死をもたらす。

東土と西土と希土の三合思想
希土類(レアメタル)という名称にはどのような呪術的意義があるのかというと、
東土(東満州産出の阿片の名称)と西土(熱河省産出の阿片の名称)の統合者の象意を持つ。
希土類鉱物中に存在するイットリウムの元素記号yは三合思想(或いは弁証法)を表している。

復活の穴
希土類ガドリニウムの原子番号64は8×8=エア!=常陸平氏の起源を表わす。
元素記号Gdは常陸の亀甲山に鎮座する香取神宮すなわち拝加賀教の神を表わしている。
熱田神宮と香取神宮と鹿島神宮は日本列島中央を横切る長大な北緯35度線を形成する。
北緯35度線が東経137度線と十字に交わる中央に熱田神宮すなわち復活の穴がある。
東経137度線は熱田神宮と白川郷を直結し日本列島中央の岐阜戸を開いて氷見に至る。
希土類ガドリニウムのエア!(51年間)はすでに氷見に於いて始動している筈である。

なまえのないかいぶつ
ガドリニウムという名称はヨハン・ガリンがイットリウム鉱石から分離したことに因むという。
ガドリンはマンマ香取が濁っただけでありヨハンは『なまえのないかいぶつ』のヨハンである。
『なまえのないかいぶつ』が東に旅して支配者の息子にナリスマシた時の名前をヨハンという。
スマトラからデイアスポラして日本列島の太平洋側から侵略を開始した常陸平氏を表わしている。

三井物産の暗躍
台湾領有から満州事変に至るまで大阪、和歌山、香川、奈良の農家で産出される阿片を主とし、
三井物産がアフガニスタンから空輸で密輸入した阿片を国内産阿片の不足分に充当していたが、
三井物産は厚生省との持ちつ持たれつの関係だけでなく帝国陸軍との腐れ縁もフルに活用した。

秘境の阿片
満州事変を起し満州帝国を建国する以前から阿片専売政策の実施は既定のシナリオであったが、
1933年熱河作戦が成功し満州帝国に組み込まれると自給自足体制を強化するという口実で、
1934年内務省の指導のもと熱河省で最も辺鄙な長白地区で特別種の阿片の栽培が始められ、
1938年厚生省の指導のもと熱河省のさらに奥地に限定して特別種の阿片の栽培が始められ、
1943年厚生省の指導のもと特別種の阿片の栽培はアジアのさらなる秘境内蒙古に移された。

音蔵の予言
三度とも二反長音蔵を現地に派遣して栽培する阿片の品種を改良させ採集方法の改善をさせた。
その甲斐あって質量ともに著しい効果を得たが実に音蔵61歳、65歳、70歳の時であった。
青年時代に後藤新平(当時の内務省衛生局長 常陸平氏 八瀬童子 女性)に抜擢されて以来、
阿片栽培に生涯を捧げたが敗戦で栽培が禁止されると罪を問われることなく自由農民に戻った。
やがて音蔵は76歳で命終を迎えるがその直前まで次のようにくり返し予言していたという。

「日本が独立しよったら、また政府はケシつくらっしょるぜ」

マトリ
そして音蔵が予言した通り独立を果たした日本は許可制のもとでケシ栽培阿片製造を再開した。
厚生省薬務局麻薬課編修『けし栽培の実際』には参考文献として音蔵の著書が銘記されている。
麻薬の元締めを引き継いだ厚生省は現在は厚生労働省という名称に変わりマトリもやっている。

日本以外の世界の常識
英国が清国に仕掛けたアヘン戦争なる暴虐に対し日本列島では勃然として尊皇攘夷論が沸騰し、
それが王政復古の契機となって藩籍が奉還され明治維新が成し遂げられ文明開化を迎えたのだ、
という創作神話が今もってまことしやかに語られ、歴史の教科書にも載せられている都合上、
国民には固く伏せられているが、かつて大日本帝国が世界に冠たる麻薬帝国であった事実は、
日本以外の国々ではよく知られていることであり、謂わば世界共通のコモンセンスであった。

毒飼の元締め
最も重要なことはカドミウムによる毒飼は手を変え品を変え現在も行なわれていることである。
イタイイタイ病の公害認定の音頭取りを務めた厚生省は現在は厚生労働省という名称に変わり、
除草剤や殺虫剤や殺菌剤のみならず食品添加物によるカドミウムの毒飼にも尽力を惜しまない。
仮にコロナワクチンの中にもカドミウムが毒飼されていたといわれても今更私は全然驚かない。

働き方改革
日中戦争の最中に阿片専売を遂行しつつ中毒患者を選別し労働力として利用した厚生省こそは、
後年ナチスドイツが収容所の囚人に対して行なった戦争犯罪行為のお手本を示した師匠であり、
厚生省を厚生労働省という名称に改めて働き方改革に着手したのは本卦返りの為せる業である。

序列1 厚生労働省
序列2 三井物産
序列3 厚生省
序列4 内務省
序列5 三井鉱山
序列6 帝国陸軍
序列7 ナチスドイツ

公の意味
そもそも公害も薬害も常陸平氏によるいかがわしい造語でそれ自体が犯罪なのであるが、
公害裁判なるものが公然と罷り通っているのは常陸平氏が司法を掌っているのみならず、
公立とか公共とか公有とかの公という漢字自体が常陸平氏の占有物を表わすからである。

ブログ内検索

RSS・ブックマーク

最新コメント